ピザ窯作り STEP5


土台の作り方(STEP2まで)はこちら
窯の形成(STEP3まで)はこちら
砂出しから乾燥(STEP4まで)はこちら

STEP 5

〜土を重ね塗り〜

窯の中で火をおこしながら、2回目の粘土塗りを行います。
今回はワラを混ぜます。
ワラを混ぜる効果は二つあります。
一つは、ワラの持つ空気の層により、断熱効果を高め、熱効率を上げること。
二つ目は、ワラの繊維質により粘土同士の結合をよくすることです。
昔は土壁だけでなく、手工芸や肥料など、様々な用途に利用されたワラ。
今ではそんな風に活用されることも少なくなりましたが
その力を改めて認識させてくれます。


ワラを混ぜ込む
土と砂とワラをほぼ 1:1:1 で混ぜる。


丸める
混ぜたものを団子状にして丸める。


塗っていく
団子を手のひらで押しつけるように塗っていく。


火を焚きながらの作業
この作業も中で火を焚きながらすすめる。


香りが漂ってくる
表面が乾燥してくると、
ワラの発酵する甘い香りが漂ってくる。


乾燥するのを待つ
休憩。 窯が乾燥するのを待つ。



〜乾燥を待つ間に食材の準備〜


ピザ生地を準備しておく
窯の完成が近づいてきたので、
食材の準備も並行して行う。
ピザ生地もこねて準備しておく。


好みの調味料
ピザ用にトマトピューレやオリーブオイルなど
好みの調味料で。


窯の様子
窯の中で煌煌と
火が燃えさっている様子。


まもなく窯入れ
まもなく窯入れする食材の準備完了。



〜いよいよ食材の焼き方です〜


中で火が燃えている状態(おき火)でピザを焼いた後、中のおき火を全て出してしまい、
余熱でパンや焼きリンゴなどを焼きます。
ピザを焼く適温は、250〜260度。 パンは200度前後が目安です。



おき火の状態
丁度焼き頃になっているおき火の状態。
焼き床と水ぶきしておく。


ピザ投入
おき火を残した状態でピザ投入。



〜さあ、パーティー!〜


親しい仲間とわいわいがやがや
さ、パーティーの始まりです。
次々と並べられていく焼きたてのピザやパンが食欲をそそります。

ピザ焼けました
焼きたてピザ
焼きたてパン
賑やかに夜は更けていく